喜びの酒|ポエム|


誰もが失恋したとき、酒を飲む。

夜が明けて、仕事の男という戦士になる。

せつない、帰宅すれば、部屋には一人。

たまには、古里へ帰って父母に会いたい。

父母と会える、そんな喜びの酒を飲む。

汽車は、長い長い少年の日を見つめている。

お父さん、お母さん、元気でしたか。

お父さん、お母さん、元気でしたか。

 


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