なつかしい町|エッセイ|


陽が昇るとき、人々は、あふれるエネルギーとなる。

そんな今日に生きて、四季を巡る日本の美意識。

秩序と伝統を継承して、新しき時代へ船を進めている。

日本人は、清く正しく美しくであると教えがある。

走りに走った過去、息切れした過去、何を見つけたのか。

人生という旅で探しているのは、心の武装ではない。

そんな町がある、それが、広島県大崎上島であると思う。

人々は、献身的な暮らし・生活をして、一生懸命である。

まさに、今日を生きる手本であり、それが、日本人。

生きる意味を教えて、さらに、生きようと感じさせる町。

人生に迷っても、この町は何かを語り、道しるべとなる。

仕事がないのではない、仕事は自らの主体的の教え。

しかし、大崎上島も少し不器用な町として静かなる鼓動。

その鼓動というリズムに波長を合わすことが困難もある。

だからこそ、その痛みを癒す、心のオアシスも必要だ。

町としては、歴史も長く深い、しかし、未熟さもある。

今を生きて、未来を創るのであれば柔軟になることだ。

一歩、下がった景色を見る余裕も必要だと感じている。

 


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