社会システムと教育|エッセイ|


私は、社会システムの現実を直視しています。

多様化した社会で生き残るためには、何が必要でしょうか。

私は、教育というのは、地球の大きな課題の一つだと思います。

その課題は、国によって様々であり、教育とは重要です。

社会システムの中で生きてゆくためには、学歴と職歴です。

そうした、システムの中で経済的に無理がある家庭もあります。

みんなが、みんな同じではなく、経済格差と貧困です。

日本国は、不登校の児童が増加して、何も解決できていません。

私は、二十五年間も教育問題を考えて強く感じてきました。

まず、大人の中には、可能性を決めつけた方々も存在します。

そして、将来の安定を求め、将来の道を決めつけています。

私は、今の教育に重要なことは、それぞれの個性を伸ばすこと。

個性と自由、それが、今の日本社会に本気で必要なこと。

そして、学校だけの成績で人生を決めるのは、疑問に感じます。

逆に、学校へ通って夢もない、目の前の現実を感じる学生達も多いです。

むかしを美化するのではなく、教育とは一人一人の能力開発です。

さきほども言いましたが、現実は、学歴と職歴が重要となっています。

どの職業にしても、学歴は重要であり、個人の能力だと思います。

しかし、当たり前に大学を卒業できる子供達は、恵まれています。

私の考えは、教育の平等です。それは、無償化にすることではありません。

真に学びたい人達への扉を開けて、真に学ぶ仲間との出会いです。

善い出会いのつながりは、無限の可能性へと心豊かに広がります。

だからこそ、違いを楽しみ、違いを認め合うことによっての教育です。

みんなと同じ道という発想ではなく、私は私の人生を歩む覚悟です。

その覚悟を手にしたとき、人は勇者への道が開かれてゆきます。

今の時代は、大人の企画したことで子供達はゲームなどを楽しみます。

本当は、子供達が企画を発想して、子供達の世界もあります。

大人は、「子供達のために」と言いますが、それは、固定概念です。

その固定概念をなくしてこそ、子供達の目線となり物事を判断すること。

騒ぎ立てるのはマスコミなどですが、子供達の心は無視です。

まずは、子供達の心を知り、子供達の声を聞くことからが教育です。

むかしの子供達は、野に山に遊び、たくましく自然の中で学びました。

私も自然が大好きです。大人になった今も、田舎の島が大好きです。

田舎の島というのは、橋の架かっていない、広島県大崎上島です。

私が目指す教育の島は、自然愛です。自然あってこそ、人間社会です。

 


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