医療業界と患者|エッセイ|


医学とは何か。私は心の病になって約十五年になる。

お薬には、なぜ、副作用があるのか。

そして、新しいお薬は、なぜ、完全治療薬ではないのか。

医師と患者の信頼関係は、重要なことである。

しかし、医療業界とはビジネスでもあり、その事実もある。

私が心の病で診察を受けたとき、副作用によって二倍以上も体重が増加。

当時の医師は、「このお薬はグレープフルーツみたいな味」と笑いながら言った。

新しく開発されたお薬だった。さらに医師はテンカンのお薬も処方した。

実は、私にはテンカンの症状は無かった。

他のお薬に関しても医師は「このお薬はお酒を飲んだみたいな気持ちになります」と言った。

某精神医療センターである。重度の患者を見て笑っていた医師もいた。

私と医師の目が合ったとき、医師はハッとした顔していた。人権問題である。

私も患者の立場としてお薬を服用しなくては不安感で苦しむ。

しかし、真の医療とは何でしょうか。真の医師とは人と人との命。

患者は医師に見捨てられるのが恐いと心の底で感じている。

弱い立場の患者は、何も真実を語れない。多くの患者は副作用によってお薬を増加。

視点と論点は違うけど、医療業界も軍事業界も命のビジネスである。

皆様にも人の命、そして、お薬の副作用を再確認してほしい。

当時の医師は、私の病気は十年経過したら完治しないと言った。

皆様は、真の医師とは、どのような人だと感じますか。

 


HOME BACK