帰郷して十五年目|エッセイ|


なつかしい都会生活、時は過ぎてゆく。

私は大崎上島に帰郷して十五年目になりました。

いろんな場所に住んで多くの体験と経験。

私は古里の島で大きな夢に挑戦しています。

大崎上島という島は、私の原点だと強く感じています。

ご先祖様からの善が続き、今があります。

過去があり、今という現実、未来によって成り立っています。

これが、時の空間に生きる、私達の価値観だと思います。

ご先祖様の存在があるからこそ、生きています。

当たり前の価値観ですが、それは、とても尊いことです。

ですから、私は常に善は善の道という言葉を伝えています。

今現在、私は先祖代々の土地で畑仕事もしています。

畑仕事は、人間治癒力を高める効果があると思います。

自然との対話は、私も少しずつですが好きになっています。

大崎上島の四季は、畑仕事で気づくことも多くあります。

春に向かって大崎公園(望月公園)も桜が咲き始めてゆきます。

そうした、四季を通じて、私は日本の美を学んでいます。

それは、特別なことではなく、大崎上島の歴史に存在します。

私は、一生、古里の大崎上島で生きてゆきます。

この島と共に生きることが、私自身の正義だと強く感じます。

帰郷して、たったの十五年目ですが、古里が一番に良いです。

古里の思い出は、たくさん、たくさん、たくさんあります。

私は、大崎上島という古里から文化発信をしてゆきます。

自然と共に生きる人々、大崎上島に住んで幸せに気づきました。

 


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